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るなさん

2018年3月の注目作家

るなさん

今月もアンケートでリクエストが多かった作家さんがご登場!3月おひとり目は、『魔法ノ花』シリーズでおなじみ、るなさんです!

Q1.初めて書いた作品はどんな作品ですか?当時を振り返ってどんな思い出がありますか?

中学3年の時に友達に「ファンタジーはあんまり好きじゃない。読まない」と言われて、何の反骨精神か分からないのですが「ファンタジーっていいんだぞ!!!!」と思い、書き始めました。別にその友達に読んでもらってはいないのですけど。

Q2.キャラクターの設定は、どのように決めていきますか?

最初は主人公以外、見た目と話し方以外は全く決めていませんでした。その人の過去とか後々大事になってくることも全く。決まってないのに何か過去を匂わせるような伏線を勝手にキャラ達がばらまき始めるので、後々その伏線を回収するのが大変でした。君たちそんな過去があったのね……と書きながら自分でも思っていました。

Q3.ご自身の作品で、特に思い入れのある作品は?

『魔法ノ花』です。

Q4.『魔法ノ花』への思い入れや、アピールポイントを教えてください!

思い入れの度合いは並大抵ではありません。自分が好きな話を6年くらいずっとマジメに書いているので。マジメに。キャラクターたちみんな大好きです。マジメに。アピールポイントは一言で言うと納豆。ふざけてません。解説すると、納豆の糸のように絡み付いた伏線って意味です。ふざけてないでしょ。マジメでしょ。

Q5.ご自身の作品で、特に思い入れのあるキャラクターを教えてください!

『魔法ノ花』のセーラです。

Q6.「セーラ」への思い入れや、このキャラクターのここを見て!といったポイントを教えてください!

読んでくださってる方はご存知かと思いますが、言うまでもなく『魔法ノ花』で一番隠し事や明らかになっていないことが多い人物は主人公です。『魔法ノ花』は主人公セーラのためのお話。セーラはかわいくて残酷で変態でバカで複雑で頭が良くて厳しいけれど結局お人好しで。彼女は死神か、それともただの人間か。私は彼女にしあわせになってほしいです。

Q7.プロットやメモなどは作成しますか?作成する際のやり方を教えてください!

昔は作らず、書きながら考えていたのですが、その時何も考えずにばらまいた伏線に首を絞められ、今は大事なシーンのみ辻褄を合わせるためにプロットを書いています。書くと言ってもほぼ文章のプロットで、下書きに近いかもしれません。

Q8.執筆する上でこだわっている部分や意識していることはありますか?

ここで書くことではないのかもしれませんが、私は「自分のために書く」ことにこだわっています。たまに「今日は更新できません、すみません」とか「最近私生活が忙しく更新できなくて申し訳ありません」とか、そういう言葉を見かけます。でも、それっておかしいと思います。楽しみにしてくださっている読者さんがいるのはもちろん知っていますし、とてもありがたいことですが、自分が書きたくて書いているお話なのに、書けないことを謝るってすごく変だなあって。もちろん私の意見です。

長期間書いていると離れていく読者さんもいます。そういった時に読者さんのために書くということを、私は続けられませんでした。私は読者さんのために書いているのに、読者さんは離れていってしまうから。また、小説を書いても、感想をもらえないことの方が多いです。読者さんのために書いているのに反応が返ってこないことは、積み重なっていくと私には苦痛でした。だから私は自分のために小説を更新することにしました。いつか読者さんがひとりもいなくなっても、私は私の書きたい話を書きたい時に書いているので関係ありません。とは言っても、やっぱり読んでくれる人がいなくなったら更新意欲は下がりますけどね。

だから、自分ファーストのこんな作者についてきてくれる読者さんは本当にありがたいです。作者は小説や読者の奴隷ではありません。だから更新が滞っても、私は「ごめんなさい」は言いません。

Q9.読者のみなさんとのコミュニケーションは活用していますか?

自分のために書いている小説なのだから、私は自分の話が好きです。ナルシストかなあ。とりあえず『魔法ノ花』が好きなので、読者さんと同じレベルで感想を言い合いたいです。変かなあ。とりあえずTwitterでは私も読者さんも同じレベルなので、読者さんと仲いいですよね?そう思ってるの私だけかなあ!?

Q10.最後に、今後の展望を教えてください!

とりあえず完結したい。私は『魔法ノ花』しか考えてこなかったので、完結したらどうするかは考えてません。姿を消すかもしれないし、或いは……。

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