日本最大級のガールズポータルサービス

人気小説が無料で読める!女の子のための小説投稿サイト

注目作家インタビュー 作家さんの生の声&魅力をお届け★

魔法のiらんどNOVEL 注目作家さんへのインタビューを毎月ご紹介!
作家さんの魅力をお届けします★

NOELさん

2019年7月の注目作家

NOELさん

日間ランキングでは4日間連続で1位☆ 月間ランキングでは第6位☆ 『天使を殺したあたしは。(完)』 著者のNOELさんがご登場!

Q1.魔法のiらんどを利用し始めたキッカケを教えてください!

小学校高学年から中学生の時に『恋空』が流行り、漠然と、一般人が簡単に投稿できるサイトがあるんだ、と知ったことがキッカケです。本が好きで、いろいろな妄想の羽を広げて飛んでいくことが好きだったので、私も書いてみたい!と、中学1年生の時に利用を開始しました。

Q2.初めて書いた作品はどんな作品ですか?当時を振り返ってどんな思い出がありますか?

まず、妄想はたくさんしていても、物語を書いたことはなかったので、とにかく苦戦しかなかったです。脳内の映像をどうやって文章化すれば良いかもわからないまま、当時流行っていた「死」をテーマにして、自分の周りにいた人をちょっとだけモデルにさせていただきながら書きました。読者も全くいない、感想も貰えない状態で何度も心が折れて、完結まで1年以上かかったという思い出があります。

――『天使を殺したあたしは。(完)』についてお伺いします!

Q3.この作品を執筆された動機や、ストーリーを思いついたキッカケを教えてください!

もともとは活動7周年記念作品として構想した作品でした。記念作品は私らしい作品にしたかったので、私の作品の特徴ってなんだ?と考え「不良」「ダーク」「死」そして「不幸な出来事を自分のせいだと思い込む主人公」が思い浮かびました。それらを組み合わせた結果、生まれた作品です。

Q4.完結までの執筆期間やその間の更新頻度を教えてください!

構想してから実際に文章化するのは時間がかかり、他に書いていた作品もあったので、結局1年後に本気で書き始めました。5ヶ月半ほど、気ままに書いていたので更新頻度は覚えていないのですが、そう頻繁には書いていなかったかと思います。

Q5.執筆する上で、こだわっていた部分を教えてください!

とにかく、主人公のライが「“あたしのせいだった”と思い込んで不幸のドン底にいる……」という心情にさせることです。ライは自分の罪に「酔っている」状態なので、周りの優しさも何もかも見えなくなっていることを演出したくて「天使(アンジュ)」や「騎士(ナイト)」という罪を象徴するような言葉を鬱陶しいくらい登場させることに固執しました。

Q6.完結までに苦労されたこと、大変だったことを教えてください!

ライは自分の罪を思えば思うほど、どんどん自分を追い込んでしまう。それだけでは暗くなるばかりなので、Wヒーローである璃都とナギや菜月を用いて恋愛要素を描写することで、ライの意識を「暗い過去」でなく「明るい現在」に向けさせるかに頭を抱えました。

Q7.プロットやメモなどは作成しますか?作成する際のやり方を教えてください!

思い浮かんだシーンや使いたいセリフはすぐに手元にある媒体に残すようにしています。仕事中ならその辺の紙切れに、普段はスマホのメモ帳やボイスメモに。その後、専用のノートに書き写しています。

Q8.キャラクターの設定は、どのように決めていきますか?

メインのキャラクターは最初に性格、年齢、容姿、好物、過去など全てを決めています。他のキャラクターも書いていくうちにさらに深くキャラの背景を作り込んでしまうので、完結する頃には各キャラを主役にした新しい作品が1本書ける程に過去や未来まで出来上がります。

Q9.読者のみなさんとのコミュニケーションはどのように活用していますか?

レビューや私書箱メッセージ、Twitterでのリプライはすべて目を通していますし、作品へのイイね!だけでテンション爆上がりですが、どこで感謝の言葉を述べるのが良いのか悩んでいるという現状です。どんな言葉も嬉しいのですが、昔いただいた「NOELさんらしい作品でした」という言葉は今でも作品に悩んだ時に自分らしい作品にしようと思い直せる、大切なものです。

Q10.今後書いてみたいストーリーや展望を教えてください!

現在、『天使を殺したあたしは。』の続編である『天使に為ったあたしは。』を書いています。いつかもう1作だけ天使シリーズを書きたいと思っています。『Help -After-』も同時更新中ですので、楽しんでいただければ幸いです!

Q11.読者のみなさんへのメッセージをお願いします!

長らく活動を休止しておりましたが、久しぶりに戻ってきたタイミングで『天使を殺したあたしは。』が日間ランキング1位をいただき、同時に『Help』など多くの作品に興味を持っていただけて本当に身に余る幸せです。イイね!にいつも励まされています!ありがとうございます!

← 注目作家 一覧に戻る

このページのTOPへ