お疲れ様です。始めに、連休が来るの、あと二ヶ月先ですね。はい、じゃあ本題入りまーす。
タイトルにあります意味は、実際にある精神疾患で、音嫌悪症とも呼ばれています。では、なぜ今日はそんな話を題に挙げたかと言いますと。私がそうじゃないかと思ったからです。
ここ最近、私は物事に対し、繊細過ぎる一面が見られるような気がします。特に、賃貸住宅にいればどこからともなく発生される生活音に対して過敏になっているようです。実際に誰かに診断されたわけじゃないですけど、当てはまってますねこれは。
そして、その繊細さ故に、仕事や家以外のどこでも過敏になっている部分があります。どうしてこうなった自分。過敏じゃない小学生の時とかが一番よかったな……。
生活音に対して過敏になる原因は、一人暮らしで最初に引っ越してきた時に、爆音で音楽を流す人に遭遇しまして、それ以来、単なる生活音にも過敏さを抱くようになったと思われます。また、私が越したあとに空き部屋だった隣が越してきて、最初は壁を叩くトンカチの音や隣人の笑い声が聞こえたりして気が気でなかった時期もありましたね。それらも要因の一つでしょう。
まあこれ以上長く話すのもなんですが、私がいろいろなところで繊細になるのは、元々の性格や環境もありますし、これからそれを打破できるようにして、前向きに生きていけるように頑張ろうと思います。